表彰台

5月13日の予選と14日の決勝を経て、鈴鹿クラブマンの第2戦、フォーミュラEnjoyクラスで優勝を果たしました。昨年12月に同様に優勝した後、2戦(鈴鹿、岡山)の欠場を余儀なくされていましたので、この勝利は特に嬉しいものでした。

土曜日の公式練習走行は曇りではありましたが、ドライコンディションで走ることができました。今回はスプーンの走り方を修正していて、しっかりその効果を確認することが出来たのが良い収穫でした。

エンジンオイルも試してほしいと言われたものにしており、低めの回転数でトルク若干薄いものの上の伸びがあって総合力は高くなっていました。しかしその後は雨が降り始めてしまい、午後の予選ではWet宣言が出されました。低めの回転数のトルクを増やす目的で、エンジンオイルの粘度を少し上げて予選に臨みました。

予選に向けて降雨が少し弱まりつつあったため、グリップが徐々に回復する状況下で走行を開始し、ほぼ首位キープで予選を進めました。感覚的には2位との差が約1秒はあるだろうと予想していましたが、結果は驚くほど接戦の0.2秒差でした。

2023 鈴鹿クラブマン第2戦 フォーミュラEnjoy 予選

日曜日の決勝レースはピットレーンに川が出来るほどの雨の影響で1時間以上遅延しましたが、走行開始時には雨量が少し落ち着いていました。安全を確保するためにセーフティカー(SC)が先導したスタートとなりました。SCが徐々にペースをあげることで安全に路面コンディションを把握できます。2周のSC走行が行われた後に、3周目から本格的にスタートしました。


場所によって雨量もどんどん変化し、路面状況も変わりやすいウエットコンディションなので、ポールポジションからのスタートという有利な位置を活かし、無理に引き離すような走りはせず、後方との距離を適度に保ちながら安全に走行しました。その結果、落ち着いてラップを重ねることができ、最終的に1位のままフィニッシュしました。前回参戦した昨年の最終戦に続いての一度も1位を譲らずのポール・トゥ・フィニッシュでした。

2023 鈴鹿クラブマン 第2戦 フォーミュラEnjoy 決勝

今回のレースは悪いコンディションの中、大きなクラッシュ等で走行不能になるようなアクシデントが発生しなかったため、しっかりレースを楽しむことができました。

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